大接戦となっているアメリカ大統領選、東部ニューハンプシャー州にある有権者が6人しかいない村で、全米に先駆けて投開票が行われました。
「全米で最も早く選挙結果が出る場所」として知られる、ニューハンプシャー州のディックスビルノッチでは5日、午前0時を過ぎると有権者6人が投票を行い、すぐに開票されました。
結果はハリス副大統領が3票、トランプ前大統領が3票と、こちらも“大接戦”を反映したものとなりました。
一方、西部の激戦州、アリゾナ州の開票所では、前回の選挙でトランプ氏の支持者たちが詰めかけたことを受け、警備態勢が強化されています。
記者
「周辺にはバリケードが設置されているほか、建物を囲うようにフェンス、さらには鉄柵が設置されていて、厳戒態勢となっています」
前回の大統領選でバイデン大統領が勝利した際にはトランプ氏が「選挙に不正があった」と主張し、武装した支持者たちがマリコパ郡の開票所に詰めかける事態となりました。
マリコパ郡ではすでに期日前投票の開票作業が行われていて、ホームページで開票の様子を公開するなど、選挙の公平性・透明性を強調しています。
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