福岡11区に立候補した自民党の武田良太元総務大臣の落選が確実となりました。

自民党の派閥の裏金事件をめぐり、二階派の元幹部だった武田氏は役職停止1年の処分を受け、比例重複立候補が認められなかったためこれで落選が確実となります。