キャンター・フィッツジェラルドの最高経営責任者(CEO)で、2024年米大統領選でのトランプ前大統領陣営の政権移行チーム共同議長を務めるハワード・ラトニック氏は、第2次トランプ政権下ではアップルなどの企業は米国でより多くの税金を支払うことになるとの見方を示した。

ラトニック氏は、第2次トランプ政権が誕生した場合、政権は独占的企業を制限し、2017年の減税措置を恒久化するほか、企業が米国内で生産し税金を支払うよう取り組むだろうと述べた。同氏は、11月の選挙でトランプ氏が当選した場合に備え、政治任用者の採用を担当している。

ラトニック氏は特に、アイルランドなどの税制を挙げた上で、トランプ政権が誕生すればアップルやテスラといった企業は米国でより多くの税金支払いを迫られるだろうと指摘。13日にはイーロン・マスク氏と時間と共にしたとし、全ての企業に同じ規定が適用されるのであれば、テスラとしては喜んで米国でより多くの税金を支払うとマスク氏は語ったと、ラトニック氏は述べた。

ラトニック氏は、「米国で税金を支払わせるべきであり、それが米国を立て直す方法だ」とし、「アップルに対して例外規定を設けるべきではない」と付け加えた。

原題:Apple, Tesla Will Pay Higher US Taxes Under Trump, Lutnick Says(抜粋)

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