岸田総理は先ほど、熊本空港に到着しました。台湾の半導体製造大手TSMCの工場を視察するほか、派閥の裏金事件を受け自民党の執行部が全国を回る「政治刷新車座対話」に総裁として初めて参加します。
岸田総理が視察するのは、半導体の受託生産で世界最大手の台湾の「TSMC」が今年2月、熊本県菊陽町に開いた工場で、魏哲家CEOと意見交換を行う予定です。
半導体をめぐっては、各国が安定調達に向け開発や誘致で競争していて、政府は、TSMCに最大でおよそ1兆2000億円を支援することにしています。
視察後は、派閥の裏金事件を受け党の執行部が全国を回って党員らの意見に耳を傾ける「政治刷新車座対話」に総裁として初めて出席する予定です。
「『希望』を紡ぎ出した先人たちに学び、果敢に挑戦していく必要がある」高市総理が昭和100年記念式典に出席