沖縄県の宮古島・八重山地方に津波警報が出されたことを受け、政府は午前9時1分、総理官邸の危機管理センターに官邸連絡室を設置しました。
岸田総理はインドネシアの次期大統領の表敬を受けたあと執務室に戻り、津波についての報告を受けているものとみられます。
林官房長官がこのあと官邸に入り、記者会見で被害状況などについて説明する見通しです。
また、防衛省によりますと、沖縄県恩納村にある航空自衛隊・恩納分屯基地で避難してきた人およそ30人を受け入れているほか、宮古島市の施設でも数人を受け入れているということです。
現在、航空自衛隊と海上自衛隊の航空機が上空から情報収集にあたっていて、宮古では被害は確認されていないとしています。
このほか、海上自衛隊の艦艇が出航準備中だということです。
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