自民党の派閥の裏金事件を受け、与野党は政治資金規正法改正などを議論する特別委員会を設置することで合意しました。

国会ではきょう、与野党の国対委員長による会談が行われ、政治資金規正法の改正などを議論する「政治改革特別委員会」を衆議院に設置することで合意しました。

特別委員会では、▼政治資金などの透明性の確保のほか、▼会計責任者のみならず政治家本人も責任を負う「連座制」の導入、▼政策活動費のあり方などがテーマとなる見通しで、今月中に議論が始まる予定です。

立憲民主党 安住淳 国対委員長
「真相の解明と処分に至った経緯、なぜこういう処分なのかということは、やはり法律改正と同時に我々としては議論しないといけない」

一方、野党側は自民党に対し、議論と並行して裏金事件の実態解明を進めるよう求めました。