中国では全人代=全国人民代表大会で「サッカー中国代表」の低迷をいかに改善するかが議題となっています。
中国国営の中央テレビによりますと、女子サッカーの前の監督で全人代の代表を務める水慶霞氏が「代表チームの成績は大多数のサッカーファンの期待に応えられていない」と指摘。その原因として、▼レベルの高い試合経験が足りないこと、▼練習方法に問題があること、▼コーチの質に問題があることなどをあげました。
また、サッカー人口のすそ野が広がっていないことも指摘し、人材育成に努めることが必要だと力説しました。
中国では、サッカー好きとされる習近平国家主席のもと、「サッカー強国」の実現を目指してきましたが、女子サッカーがパリ五輪の出場権を逃したほか、男子もワールドカップ予選敗退が続くなど、成果が上がっていないのが現状です。
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