山梨県立農林高校で、生徒たちが実習で育てた野菜の苗やブドウが販売され、大勢の人で賑わいました。
甲斐市の県立農林高校で開催された「秋の苗祭り」。
販売されたのは、1年生が種まきから育てたハクサイやブロッコリーなど野菜の苗と、主に3年生が栽培したブドウ・シャインマスカットとピオーネです。
生徒たちが授業の一環で育てたもので、栽培から販売までを手がけることで、キャリア教育につなげています。
手ごろな価格とあって、朝から大勢の人が買い求めていました。
購入した人:「ブドウもなんでも、いいものを栽培してくれるからありがたいし、お値段が安いのが一番」
今年は天候に恵まれ、質の良いブドウに仕上がったそうです。
ブドウを栽培した3年生:「冬のころから育ててきたブドウなので、それをお客さんに買ってもらえることは、すごく嬉しい」
高校によりますと、用意したブドウ225房は、1時間半ほどで完売したということです。







