2つ目が「変動制」。
被害者、あるいはその遺族は、時間の経過や場面の経過によって思いやニーズも変化するということです。
伊東さん:
「聞き手としては被害者の思いやニーズが変化するのをまず責めないということは当然重要になってきますし、変化しうることを前提に、継続的に事情や心情を観察することが重要」
そして3つ目が「表現困難性」です。
犯罪被害者にとって自分の思いやニーズを人に表現するのはとても難しいということです。
伊東さん:
「あまりの悲しみや苦しみゆえに強い言葉が発せられることもあるのは事実ですけれども、そういったことも表現困難性の一つです」







