大きな壁を感じた輿石さんは、1日200以上の原酒にとどまらずワインなどもテイスティングし、様々な香りと味を記憶する毎日を過ごしました。

輿石さん:
「テイスティングの数と幅を広げていくことが大事。そうすると段々分かってきた感覚がある」

技術を磨き、2005年以降からは、「白州18年」や「山崎50年」など数々の新商品の開発を担当。

手掛けた商品の中には、世界的なコンペティションで最高賞を獲得するなど、ジャパニーズウイスキーの世界的な評価向上に貢献しました。