強制捜査が始まった翌日、警視庁からの要請で前触れなく捜査に加わることになりました。

竹川さん:
「まず上九へ行ったら防護服の着方とガスマスクの装着のしかた、それを教わって」
担当は猛毒の化学兵器『サリン』を製造していたとされる第7サティアン。
任務はサリンが製造されていた痕跡を見つけること。
それに鑑識活動前の安全確認です。
竹川さん:
「当時の(県警の)捜査一課長がサティアンに竹川が入るということで、いろいろアドバイスをしてくれた」
課長が言ったことは…。
『もし、お前が危ないな、危険だなと思ったらすぐ逃げろ』
竹川さん:
「それでもって私の気持ちは、もう腹が据わった。やらなきゃならん。山梨県を代表して中に入るんだから簡単には逃げ出せんぞ」







