plus.c 小松富美雄店長:
「空気中の汚れ、油やほこりを吸い込んで汚れる」
「冷房かけると中が結露するので水が出る。エアコン内の湿度が上昇してカビが繁殖しやすい状況になる」
エアコンを稼働し続けることで汚れがたまり、その影響で『エアコンが効きにくい』『水漏れ、異臭』などの不具合につながりやすいということです。
今年は7月から修理やクリーニングの依頼が相次いでます。
plus.c 小松富美雄店長:
「『冷えが悪くなった』という問い合わせが非常に多くて、例年の1.4~1.5倍くらい。汚れによる能力低下、もしくは経年劣化による性能低下(が原因)」
また暑い最中にエアコンが故障し、急きょ新しいものを設置する住宅も多く、まさにエアコンも「猛暑疲れ」状態です。