子どもたちに山口県上関町の特産のクルマエビについて理解を深めてもらおうと、学校給食でエビフライがふるまわれました。

学校給食で提供されたのは、地元特産のクルマエビを使ったエビフライです。地元の小中学生などを対象に町内で養殖を行っている「光・熊毛地区栽培漁業協会」から17センチ、45グラムほどのクルマエビ160匹あまりが提供され地元のレストランで調理されました。

上関小学校では、町内の離島にある祝島(いわいしま)小の児童も訪れ、お皿からはみでるほどの大きなエビフライをほおばっていました。

上関小学校児童
「カリカリしてて、味もいいからおいしいです」

祝島小学校児童
「上関で育ってよかったな」

光・熊毛地区栽培漁業協会 谷村誠児事務局長
「深く上関のクルマエビとふれあってもらったので、これからももっともっと上関クルマエビを好きになってほしいなと思います」

上関小ではことしの夏にクルマエビの稚エビを育て放流もしています。児童は給食をおいしく味わうことで地元特産品についてさらに理解を深めたようでした。