伝統の味受け継ぎ、地元食材使った新商品も

宮城で人気だった商品を伝え続けている一方で、地元食材を使った商品開発にも取り組んでいます。地産地消のフレーバーとして「柚子味噌」や「角島キャラメル醤油」、それに「小野茶」などここでしか味わえないジェラートを生み出しています。
来店客の女性
「大阪から来ました」
(Qこの店を知ったのは)
「インスタグラムで」
来店客の男の子
「チョコレートの味が濃くておいしいです」
来店客の女の子2人組
「なめらかでトロトロでおいしい」「初めてきてめっちゃおいしい」
高級クラフトジンとコラボ「青舞ソルベ」

そのポポロがオープン5周年にコラボレーションした商品が、クラフトジンの「青舞(オーブ)」。長門市に蒸留所を構えるNeo BlueDistilleryが開発しました。無農薬栽培された13種類のハーブを使い、高級旅館のラウンジやバーなどに採用されている高級酒です。
このコラボ商品を開発したのは、秋枝美香さんの息子の俊充さんです。ポポロでお酒をメインにしたソルベをつくるのは初めての挑戦でした。

角島ジェラート ポポロ専務・秋枝俊充さん
「カクテル要素でジェラートを作れないかといこうことを模索していた時に、この青舞というお酒と知り合って一緒につくってみないかということから開発をさせていただいています」
フランスで生まれたソルベは、乳脂肪分がなく果汁やお酒などを含んだものを凍らせて作ります。トニックウォーターとグラニュー糖をミキシングし、糖度をチェックしながら混ぜていきます。

秋枝俊充さん
「最後の最後に、青舞をいれて混ぜると一気に香りがすごいでてくるんです」
甘さや味のバランスなど試行錯誤を繰り返し、開発に1年かかりました。そして出来上がった新しい商品がこの「青舞ソルベ」です。

秋枝俊充さん
「味の特徴は、青舞の良さ、香りがすごく豊かな商品ですね。青舞の良さがそのまま際立った状態で、なおかつ食べやすい商品になったと思います」
この日は、店を訪れた人に、ソルベを試食してもらいました。

試食した人
「おいしいです。なんか・・・大人な感じですね」

青舞ソルベは、アルコールを含むため温度管理が難しく、当面、業務用とギフト用の販売となります。ギフト用のカップには、高級感を出すため、金色で商品名を印字しました。開店して5年。地域の食材とコラボして生まれた商品はこれで21品目になります。













