11日、脱炭素と経済成長の両立を目指す国のGX戦略地域の対象地域が発表され、山口県は認定されませんでした。村岡知事は次回の認定に向け、意欲を示しました。
県のGX推進戦略は、二酸化炭素の排出量削減を図りながら、県内総生産の増加など「稼ぐ力」の向上を目指すものです。山口県は今年4月、国のGX戦略地域制度のうち「コンビナート等再生型」として兵庫県や川崎市など5つの地域とともに有望地域に選ばれていました。このうち全国で唯一、川崎市が認定を受けたことが発表されました。国からは「計画の具体化をレベルアップすべき」との指摘があったということです。

村岡嗣政 知事
「率直に言って大変悔しい思いをしています。どの地域より先駆けて進めてきたつもりですし、企業との連携というのもどの地域よりもしっかりと連携できてると思っています。内容的にもかなり本県の成長だけでなく、日本全体とっても有益なプロジェクトもたくさん含まれていますので、ぜひとも実現をしていきたいと思っています」
村岡知事は年度内をめどに行われる2度目の認定に向けて再度計画を磨いていきたいとしています。













