おもてなしの心と技を学びました。調理を学ぶ山口市の高校生が11日、レストランの接客やサービスを体験しました。

接客を学んだのは、山口中村学園高校調理科の2年生40人です。山口市のホテル、セントコア山口の総支配人、安田智史さんが講師を務めました。安田さんは、接客の基本として、おもてなしの心とスピード、笑顔の3つが大切と指導しました。

おもてなしの心を学んだ後は、プロの技術を体験です。直径30センチほどの皿を4枚、同時に運びます。手首を内側に少し曲げるなどのこつを教えてもらい、実際に持ってみました。

セントコア山口 総支配人 安田智史さん
「そういうことだけど、今ごろね、ソースがだらだらだらって」

生徒たちは、重たい皿をスムーズに運ぼうと真剣に取り組んでいました。

生徒
「ここの3皿目を持つところが難しかったです。食中毒を起こさないことを大事にしていきたいです」
「思いやりの心が一番大切と聞いたので、それを大切にしていこうと思います」

10月には100人分の昼食を作って生徒や教員に提供する調理実習があり、学んだことを実践することにしています。