30日、山口県内で火事が相次ぎました。下関市のビルの火事で30代の男性が、長門市では雑草火災で70代の男性が死亡しました。
30日午前2時20分ごろ、下関市長府土居の内町で、鉄筋コンクリート造り・3階建てのビルの1室が燃える火事がありました。
警察によりますと、火は約1時間後に消し止められましたが、この部屋に住む無職の岩崎龍司さんが心肺停止の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
また、30日午後4時20分ごろ、長門市深川湯本の休耕田で、近くに住む無職の藤田芳之さんが枝などを燃やしていたところ燃え広がりました。火は約2時間後に消し止められましたが、およそ3500平方メートルが焼けました。藤田さんは、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、死亡しました。
警察と消防は、火が出た原因などを詳しく調べています。













