警察官などを名乗る男にうその話を持ちかけられ、山口県下松市の無職の女性(70代)が現金500万円をだまし取られました。
警察によりますと2026年6月、女性の自宅に宅配業者を名乗る男から「あなたが送った荷物が受け取り拒否されたので、確認したところ携帯電話が入っていた。事件の可能性があるため警察に連絡する」などと電話がありました。
その後、北海道警察を名乗る男とメッセージアプリでやりとりするようになり、「あなた名義の口座が犯罪に使われていて、無実を証明するために保釈金500万円が必要になる。証明できれば500万円は返金する」などとビデオ通話で言われました。
話を信じた女性は6月29日に周南市の指定された場所に現金500万円を入れた封筒を置き、何者かに持ち去られだまし取られました。
警察は詐欺事件として調べています。
警察では、警察が口座からの出金を求めることはなく、家族や警察に相談するよう注意を呼びかけています。













