山口県の岩国市由宇老人福祉センターの温浴施設で、基準値の100倍のレジオネラ属菌が検出されたことが6日、分かりました。
市は、5日から利用を休止しています。
市によると、7月27日に検査機関が定期水質検査を実施。
男性風呂の浴槽から基準値の100倍となるレジオネラ属菌が検出され、5日に市へ報告がありました。
レジオネラ属菌は感染すると、発熱や全身の倦怠感、重症化した場合には肺炎の症状などが出るおそれがありますが、今のところ、体調不良を訴える人はいないということです。
原因は分かっておらず、市は再開に向けて再度の検査や洗浄を行うこととしていて「適切な管理・運営を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。













