およそ70年にわたり、地域に親しまれてきた老舗のパン店が廃業することになりました。

山口県下関市本町の長寿製パンは25日に製造・販売を終了し、廃業の手続きを進めることになりました。
長寿製パンは1957年に創業。下関市を中心に、小中学校の学校給食向けのパンなどの製造を手がけてきました。
本社直売所で一般向けにも販売し、地域の人に長年親しまれてきましたが、近年は原材料価格の高騰や少子化による学校給食の需要減などで経営環境が悪化。
前社長が2025年9月に亡くなったこともあり、廃業を決めたということです。

学校給食向けの製造は、新会社が引き継ぐとしています。













