7月26日は「土用の丑(うし)の日」です。24日、ウナギ専門店は一年で最も忙しい時期を迎えていました。
山口市にあるうなぎ専門店「西京げんや」です。店員たちが接客や持ち帰り用の弁当の準備、予約の電話対応に追われていました。
国産ウナギ、継ぎ足しのタレが自慢です。次々に焼かれるかば焼きに、店内には香ばしいタレの香りが広がり、食欲をそそります。
記者
「こちらのうな重、外はカリッと焼き上がっていて、中はふわっと柔らかく肉厚です。タレの染みこんだご飯と合わさって最高です」
「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣は江戸時代に始まったとされます。栄養豊富で夏バテ防止にも最適です。
ウナギ以外にも丑の日は「う」のつくものを食べると縁起がいいといわれています。ウナギ専門店にとっては一番のかき入れ時です。
西京げんや 店主 藤井清悟さん
「今、猛暑・酷暑となってますけど、ウナギを食べると元気が出るということで、1年のうちにこの時期が一番忙しくて大変なんですけど、食べて暑さを乗り切ってもらえればという気持ちです」
西京げんやでは26日は店内営業を行わず、およそ300食分の持ち帰り用の弁当を準備する予定です。













