美容師を目指す若者が磨いた技を競いました。8日、山口県美容技術コンクールが山口市で開かれました。

県美容技術コンクールは、美容師としての技術と意識を高めてもらおうと、県美容業生活衛生同業組合が毎年開いています。
ヘアカットや着付けなど5つの競技が行われ、美容師を目指す専門学校生や若手美容師らおよそ360人が出場しました。
このうち、「ワインディング」競技は国家試験と同じ形式で行われ、20分の制限時間でパーマの技術のスピードと美しさを競いました。
出場者はウイッグを少しずつ取って丁寧にロッドを巻き、日ごろの練習の成果を発揮していました。
出場者
「緊張がひどくて手の震えがとまらないです。出来は100点です」
「実習の授業で1日に何回も巻いて、いっぱい練習しました。客が憧れるようなスタイルを作れる美容師になりたいと思います」
今回初めて、美容師を目指す若者と県内のサロンの出会いの場となる就職フェアも同じ会場で開かれました。各競技の優勝者は10月に開かれる全国大会に県代表として出場するということです。













