山口県山陽小野田市は2人のかるたクイーンを生んだ「かるたのまち」として知られています。
若い世代に楽しんでもらおうと、中学校でかるた教室が開かれました。
教室は山陽小野田市が市内の小中学校で毎年開いていて、初回のきょうは竜王中学校の1年生52人が参加しました。
8年間、かるたクイーンの座を守り抜いた久保久美子さんが、競技かるたのルールや取る札を判断するための「決まり字」の覚え方などを説明しました。
生徒は「決まり字」を頼りに札を取り合いました。
久保さんとの対戦では、動きの速さに歓声が上がっていました。
生徒
「まだ赤札しか覚えられてないから難しかったけど、これからはもっと覚えていきたいと思いました」
講師・久保久美子さん(かるた永世クイーン)
「競技かるたの競技者が、たくさん仲間が増えるといいなと思っています」
教室は今年度中に、市内すべての小中学校で開かれる予定です。













