図書館や市民活動の拠点を備えた複合交流施設が30日、山口県岩国市に完成し、落成を祝う式典がありました。
岩国小学校の6年生や、福田良彦市長らがテープカットをして完成を祝いました。
この施設は、1972年から中央公民館として利用されていた建物が複合施設に建て替えられました。未来への扉を開く場所という意味が込められた「Miraido」の愛称が公募で決まりました。
地上3階建てで、市役所の出張所や公民館に併せて図書館と市民活動センターも入っています。建物の壁の一部には古い建物に使われていたレンガが再利用されはめ込まれています。
図書館は机などにヒノキが使われ、およそ7万3500冊の蔵書を備えています。
福田良彦 岩国市長
「これから大きな可能性、また交流、学び、そういったものがこの場所で育まれていくことを期待をしております」
あす6月1日から利用が始まり、通常、図書館は月曜休館ですが、初日(1日)は開館することになっています。













