パラリンピックの正式種目で、重い障害のある人たちのために考えられたスポーツ「ボッチャ」の大会が山口県山口市で開かれました。

山口県障害者スポーツ大会のボッチャ競技には、10代から70代までの15人が参加しました。

ボッチャは白いボールを目がけて赤と青のボールを投げ、いかに近づけるかを競うスポーツです。

数ミリ単位で勝敗が決まります。

大会は10月に青森で開かれる全国大会の選考会も兼ねています。

去年、全国大会に出場した長田舞香選手らが参加し、真剣な表情でボールを投げ込んでいました。

長田舞香 選手
「今年もここで優勝して青森に行きたいです。1試合目は勝てたので次も勝てるように頑張ります」

徳原啓次 選手
「思ったとおりにあまりいかないんですけど、ジャック(白いボール)にピタッとくっついたときが一番、魅力。行ってくれって祈ってます」

山口県ボッチャ協会 岡本直子 審判長
「選手それぞれみんな、しっかり練習して臨んだ大会だったと思うのですけれど、なかなか試合となると思ったとおりに投げれなかったりとかそういったもどかしさが感じられる大会でした」

競技の結果を基に全国大会の代表選手が選ばれます。