山口県周南市の徳山動物園に新たな仲間が加わりました。
ペンギンのひな2羽が誕生し、親鳥が協力して子育てしています。徳山動物園のペンギンプールに巣箱が置かれていました。

中にいたのはフンボルトペンギンの親子です。
4月17日と19日、2年ぶりにひなが生まれました。
父親のタンポポと母親のローズがかわるがわる巣箱に入り、大切そうに2羽を温めていました。
餌は食べやすいように親が口移しで与えます。
吉冨冴 記者
「親であるタンポポとローズは3回目の子育てで、しっかり協力できているので2羽のひなは順調に育っているということです」
ペンギンは見た目で性別を見分けるのが難しいため、ひなが巣立つ頃にDNA検査をして確認するそうです。
徳山動物園 ペンギン担当 浅田悠愛さん
「すごく積極的に育児をしてくれているのが印象的。成長したひなの様子とか、ペンギンの様子とか注目して見てもらえるとすごくうれしいです」
ひなは早ければ6月下旬に泳げるようになり、巣立ちを迎えるということです。
名前は5月末、候補の中から来園者の投票で決まります。













