世界的に注目を集めているスウェーデンの近代絵画を集めた展覧会が28日、山口県立美術館で始まりました。
開会式にはスウェーデンのヴィクトリア・リー駐日大使らが出席しました。「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」は山口県立美術館やテレビ山口などが主催したもので、萩市の田中建設が特別協賛しています。
展覧会はスウェーデン美術の黄金期とされる19世紀後半から20世紀初頭の作品を紹介するものです。スウェーデンの作家40人が描いた80点が並べられています。
カール・ラーションの「カードゲームの支度」は寒さが厳しい外の様子とは対照的に、室内の一家のぬくもりが描かれています。
山口県立美術館 一宮文香学芸員
「スウェーデンの自然であったり日常の美しさを感じていただける、そこが見どころとなっています。日本ではスウェーデンの美術だけを展覧会として紹介するのは今回が初めてになるので、非常に貴重な機会になっていると思います」
「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」は6月21日まで山口県立美術館で開かれています。













