3月1日に始まった「春の火災予防運動」にあわせ3日、山口県下関市で園児がパレードをして火の用心を呼びかけました。

園児
「火の用心カチカチ!火の用心カチカチ!」

防火を呼びかけたのは、みなとあひるっこ園の園児37人です。火災が起きやすい時期に防火意識を高めてもらおうと、下関市中央消防署が実施しました。

園児
「火の用心!火の元に気をつけてください!」

園児は市役所前や商店街でチラシやティッシュを配って、市民に火の用心を呼びかけました。

下関市中央消防署 堀山一法 消防司令
「ストーブの周りに燃えやすいものを置かないとか、天ぷら鍋をあげる際にその場を離れないとか、コンセントをこまめに抜いてほこりをためないとか、気をつけてもらい、火災予防に努めてもらえたらと思います」

2025年、下関市消防局の管内では、27件の建物火災があり3人が死亡しています。空気が乾燥する時期でもあり、火の取り扱いには注意してほしいということです。春の火災予防運動は3月7日までです。