山口県上関町で2月の町議会議員選挙で当選した新しい議員による初めての議会が2日開かれ、正副議長が決まりました。

改選後初の議会には新人1人を含む10人の議員が、議場に顔をそろえました。
正副議長を決める選挙があり、議長に岩木和美氏、副議長に海下竜一郎氏が選ばれました。
岩木氏の議長は2期連続、海下氏は初の副議長就任です。
2月の町議選では中国電力が提案する使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画などをめぐって論戦が繰り広げられました。

西哲夫上関町長は町議選の結果を、計画受け入れの判断材料の一つとするとの考えを明らかにしています。
中国電力からは施設の規模や経済効果などを示す具体的な事業計画がまだ提出されていません。
新しい議会では事業計画をもとに受け入れるかどうかが議論されることになるとみられ、論戦が注目されます。













