山口県下関市の金属加工会社「ひびき精機」が新工場を建設することになり19日、調印式が行われました。

ひびき精機の松山功社長と前田晋太郎下関市長が、県の立ち会いのもと調印書に押印しました。

約15億円をかけて下関市菊川町に建設される新工場では、航空宇宙関連分野の精密機器や半導体の製造機器の部品を生産します。

新たに30人の正社員を雇う見込みです。

ひびき精機 松山功社長
「山口県で航空機の市場なんですけど、機体部品メーカーはいましてもエンジン部品メーカーはいない状況なので、私たちがエンジン部品を獲得することによって、航空機の産業を山口県に引っ張ってくることができるので、そこで地元に貢献していきたいなと思っております」

工場の建設は3月に始まり、2027年10月に操業開始の予定です。