使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設に向けた計画が持ち上がっている山口県上関町を中国電力の社長らが訪問し、西 哲夫町長と面会しました。具体的な事業計画についての話は出なかったということです。

13日、中国電力の中川賢剛社長らが新年のあいさつで上関町役場を訪ねました。
中国電力は去年8月「中間貯蔵施設の建設は可能」とする調査結果を上関町に報告しました。しかし、施設の規模などを記した具体的な事業計画は示されていません。
中国電力 中川賢剛社長
「現時点で決まったものがなくて示せるものはございませんが、できるだけ皆様に丁寧に説明できるようしっかり計画を作っているところでございます」
西町長は2月の町議会議員選挙の結果が「判断材料の一つとなる」との考えを改めて示しました。事業計画については「準備が整えば提出されると思う」と待つ姿勢を示しました。













