3連休最終日12日は成人の日です。11日には山口県の山口市や周南市などで二十歳を祝う式典が行われました。

山口市の「二十歳のつどい」には、1414人が出席しました。晴れ着に身を包んで、いい表情を浮かべています。
誓いのことば プロゴルファー 中村心 選手
「ここにいる皆さんにも夢が必ずあると思います。私にもまだまだたくさんのかなえたい夢があります。感謝するということを忘れずにこれから一緒に夢をかなえていきましょう」
力強い太鼓の演奏で始まった周南市の二十歳の記念式典には、1068人が出席しました。
二十歳代表 福田裕吾さん
「父や母がつないだ周南市というたすきを、今度はわれわれが次世代へつなぐ番です。これまでの人生のすべてに感謝し、そしてこれからの人生に大きな希望を持って、一歩ずつ前へ進んでいこうと思います」
山口県内で今年度二十歳となるのは、1万1677人です。節目を迎えた若者たちに、将来への思いを聞きました。
大学生
「今教員を目指していて、今の子どもたちはパソコンを使うことが増えているんで、外で遊ぶ魅力を伝えていけたらなって思いますね」
専門学生
「この国をいい方向に持っていけるような人材になりたいですね」
大学生
「今大学で医学の勉強をしています。将来はいろんな人から信頼される医師になりたいです」
大学生
「将来は普通に家庭を持って、いいお父さんになりたいです」
将来の夢や希望が語られる一方で、こんな不安の声もありました。
高専生
「インフレが心配です。貯金をしているお金がどんどん価値が下がり、将来は使えないようなお金になってしまうようなことが心配です」
社会人(育休中)
「家事と育児の両立ですかね。洗濯物を誰が干すかとか。お金とか教育資金の不安とかがありますね」
最後は、親への感謝の気持ちです。
大学生
「思ったよりも20年間があっという間で、育ててくれた親に感謝したいなと思いました」

11日は、山口県内12の市や町で二十歳を祝う式典が行われました。二十歳の皆さん、おめでとうございます!













