山口県防府市の死亡事故が発生した現場で見慣れた場所に潜む危険を学ぶ安全講習会が開かれました。
講習会が開かれたのは防府市植松の交差点で地域の住民や企業などから約20人が参加しました。
この現場では今月14日、自転車に乗って道路を横断していた男性(80代)が直進してきたワゴン車にはねられ死亡しました。
講習では道路を歩いて横断するのにどのくらいの時間がかかるかを確認。時速60キロの車が見える範囲から道路を渡ろうとすれば渡りきるまでにはその時間では間に合わないことを検証しました。
防府警察署 上野伸哉交通課長
「高齢者、子ども、どうしても歩く速度が成人男性・女性より遅いと言うことがありますので道路を横断されるときは左側から来る車これに気をつけていただきたい」
また、今回の事故では死亡した男性は電動アシスト付きの自転車に乗っていたことから踏み出したときのスピードなどが通常の自転車とは違うことを認識してほしいとしていました。













