子どもたちに防災への意識を高めてもらおうと、住宅メーカーでつくる団体が26日、山口市の保育園に防災絵本を贈りました。

防災絵本「防災じしんだ!」を贈ったのは、山口県内に事業所を置く住宅メーカーでつくる「やまぐちハウスメーカー協会」です。受領式で三谷信一会長が「災害について一緒に勉強していきましょう」と絵本を手渡しました。

こどもたちは先生からの問いかけに元気に声を上げながら絵本を楽しんでいました。

園児
「テレビで山が崩れたのを見たんよ、それでそれが描いてあったから、本当にあるんだって思った」
やまぐちハウスメーカー協会 三谷信一会長
「大きくなった時、小さい頃に見た絵本が役に立ってもらえたらいいなと思いますし、何かあった時に行動できるように育ってもらいたいなと思っています」

3回目の寄贈で、今回はあわせて20冊を希望する保育園などに贈ることにしています。