山口県は10月、自転車の安全な利用に向けた条例を全面施行します。
これをきっかけに自転車の安全な走行を呼びかけようと下関市の中学校で啓発動画が撮影されました。
夢が丘中学校の生徒6人が、スケッチブックに手書きのメッセージで、横断歩道での歩行者優先を呼びかけます。

その先には、ビデオカメラ。
小串署と、長門署の署員が撮影しました。10月1日から、自転車の利用者に損害保険への加入を義務付けるなど、自転車の安全な利用に向けた条例が全面施行されます。
これをきっかけに自転車の安全な走行を呼びかけようと県内5つの警察署が啓発動画を制作しました。

交通ルールを順守し、マナー向上に取り組んでいる学校や事業所などとメッセージを考えました。
自転車乗車時のヘルメット着用率は42・9パーセントで、去年から上昇しました。
下関市立夢が丘中 福山信繁生活委員長(3年)
「(ヘルメットの)あごひもをしっかり付けているかとかルールを守っていない生徒がいないかなどを見回っています。今後も事故なく登下校送れるようにしたいです」

完成した動画は9月27日に、YouTubeの県警公式チャンネルで公開される予定です。













