クリーニングに出す際の注意が2つあります。
村上社長
「まずシミがついていればいつ何がついたかシミの箇所っていうのを伝えてくださったほうがよりシミが落ちる確率が上がりますので」

また、タグは、洗う際の重要な情報が表示されているので切り離さないようにしてほしいということです。
クリーニングできれいになって返ってきたスーツ。
この保管にも注意点が2つあります。
ひとつ、かぶせてあるビニールは取り去ること。
これは、単に持ち帰るときの汚れよけです。

保管のときにかぶせたままだと湿気やカビの原因にもなります。
通気性を確保する不織布などの素材でできているものや、服に防虫加工が施している場合を除いては、外して保管するのがお勧めです。
2つめは、ハンガー。

返却されるときは細いハンガーにかけられることが多くありますが、それは外して、肩幅に合った、厚みのある専用品を使うとシルエットを保てます。
クリーニング初心者の新社会人に、もうひとつ大事なのはなじみのクリーニング店をつくることです。
村上社長
「どのサービス業もそうですが『お得意様』には、いちいちいわなくても好みをわかってくれるとおもいます」
汚れや保管の相談に応じてもらえるとともに、着こなしなどにもアドバイスがもらえることもあります。
印象が仕事のできを左右することも多いビジネスの現場。
クリーニングの使い方をマスターするのも社会人への一歩かもしれません。













