米づくりを挑戦する体験教室が9日、山口市で開かれました。
「米づくり倶楽部」は命の大切さや食の大切さを学んでもらうと、JA山口県山口青壮年部が毎年開いています。49家族・約140人が参加し、「田植え綱」を使った昔ながらの田植えを体験しました。中には田んぼに入るのが初めての子もいて、足に感じる土の感触に歓声が上がっていました。
体験した子ども
「田んぼはヌメヌメしていた」
別の子ども
「米を感謝して食べたいと思いました」
また家でも稲の成長を観察できるようにと、バケツを使った稲の栽培方法も教わりました。
JA山口県 山口統括本部 山口青壮年部 野島義正委員長
「農業というものを少しずつでも理解していただく。将来、自分も取り組んでみようという子どもさんが出てきたら大変うれしいですね」
今後は昭和初期に使われていた除草機での草取りなどを行い、9月に稲刈りをする予定です。













