長年、第一線で活躍してきた警察官らをたたえる表彰式が山口県警察本部でありました。

表彰されたのは勤続30年の警察官・職員と成績優秀者合わせて79人で阿久津正好本部長から賞状が手渡されました。

永年勤続表彰を受けた人の多くはいまから30年前の1994年に山口県警に入りました。

この30年、県内では凶悪な殺人事件や大規模な災害などさまざまな出来事がありました。

昼夜を問わず発生する事件・事故に対応し、第一線で活躍してきました。

受賞者代表 井上成章 柳井警察署長
「ここに集まったすべての者が残された警察人生の中、それぞれの立場で県民のために何をなすべきかを考え全力で取り組んでいくことを改めて決意しているところです」

受賞者代表の井上成章 柳井警察署長らこちらの4人は警察学校時代寮の部屋が同じでした。

徳光正行 高速隊長
「(警察学校時代)非常につらいことあったんですけどつらいことがあったときにですね同期に励まされて乗り越えることができたと思っています」

苦楽をともにしてきた「同期」は警察学校卒業後も定期的に集まり支え合ってきたといいます。

井上成章 柳井警察署長
「同じ釜の飯を食う、訳じゃないですけど6ヶ月半一緒に生活してきたものがまた30年たって表彰してもらえるのはとてもうれしいです」

表彰を受けた警察官らは残りの警察人生も職務に全力を注ぐことを誓いました。