山口県陸上競技は大会初日の5月25日、全国の頂点を狙う選手が登場しました。
女子5000メートル競歩萩高校3年の西山こと乃選手。

去年のインターハイは2年生ながら4位入賞。
自己ベスト23分16秒16のタイムを持つ西山選手がこの日も圧倒的なスピードでほかの選手を突き放します。
狙っていたという県高校記録の更新はなりませんでしたが、23分52秒66は堂々の大会新記録です。

西山こと乃選手(萩高校3年)
「今のところ順調に来てるので、けがをせずにまず中国大会で優勝して、インターハイの切符つかんで、今度はインターハイに向けて体をもう一回作り直して、同じ1位の表彰台に乗れるように頑張りたいと思います」
競歩で熱戦が繰り広げられたその同じ頃、もうひとつ、大きな記録が生まれました。
棒高跳、南陽工業3年の山本明佳選手。

自身の持つ県高校記録を9センチ上回る3m51センチへ挑戦します。

県高校記録と大会記録の更新に会場が沸きました。

男子100メートル決勝には萩商工3年の中村遥斗選手。

100・200で全国トップ50に名を連ねる中村選手。
大会記録に100分の4秒に迫る10秒65で優勝です。
中村選手は200メートルでも見事優勝を果たしました。
中村遥斗選手(萩商工3年)「インターハイになってくると予選から全力なので100、200を両方やると本数が増えてくるので大変だと思うんですけど、2つともしっかり頑張ってこそだと思うので、これからもしっかり頑張って行きたいと思います」
3日間で県高校記録1つと大会記録3つが塗り替えられ、記録づくしの大会となりました。













