高齢者の交通死亡事故が相次いでいます。山口県は10日、「交通死亡事故多発高齢者警戒情報」を今年度初めて発令し、注意を呼びかけています。

県内では今月3日、周南市夜市の国道2号で、無職の高齢女性がトラックにはねられ死亡しました。その後も6日に山陽小野田市、8日に光市で高齢者が交通事故で死亡しています。発令基準となる、10日間で3件の高齢者が関与する交通死亡事故が起きたことから、山口県は今年度初めてとなる「交通死亡事故多発高齢者警戒情報」を発令しました。

現在、春の全国交通安全運動期間中です。県県民生活課は、ドライバーは夜間ハイビームのこまめな切り替え、歩行者は白っぽい服装で反射材の着用を呼びかけています。