山口県長門市を拠点に活動する女子7人制ラグビーチーム「ながとブルーエンジェルス」が7日、今シーズン開幕戦となる北九州大会で優勝し、2連覇への勢いをつけました。

太陽生命ウイメンズセブンズシリーズで昨シーズン総合優勝を果たした「ながとブルーエンジェルス」は、順位決定トーナメント準々決勝、「YOKOHAMATKM」を終始圧倒。

圧巻は新加入のジラワン・チュトラクンの豪快な走り。

21対0で勝利しました。

続く準決勝、「ナナイロプリズム福岡」と対戦。

新加入の新野由里菜がトライを決め先制します。

ブルーエンジェルスはメンバー23人のうち、去年総合優勝に貢献した平野優芽やバティヴァカロロライチェル海遥ら5人が、パリオリンピック代表候補に選ばれ、遠征のため欠場となりました。

そんな状況のなかでも後半開始早々にキャプテン藤崎春菜がトライ。

その後は追われては逃げる展開になりましたが、逃げきって決勝へと駒を進めました。

決勝の相手は昨シーズン5位の「PEARLS」。

前半では新加入のニア・トリバーが一気に攻め込み先制のトライ。

その後は反撃を受け、前半はリードされる展開で折り返します。

反撃は後半開始早々のキャプテン藤崎のトライ。逆転に成功します。

その後もアマーリ・ハラ、ソフィー・ダフの新加入2人が得点を重ね優勝を手にしました。

藤崎春菜 キャプテン
「決勝戦は前半たくさん危ない部分もあったんですけど、後半もう一度スイッチをオンして、全員が勝ちたいという気持ちでハードワークしてくれたところが本当によかったなと思います」

新野由里菜 選手(新加入)
「2か月しか合流してないんですけど、その中でもたくさんきつい練習して、共にしたんでそこがよかったと思います」



第2戦は今月20日から埼玉県熊谷市で行われます。