重い障害がありながらも、ライブを企画し続ける男性。

7日、山口県山口市のKDDI維新ホールでライブを行いました。



ライブのプロデューサーを務めるのは、金子大登さん。

大登さんは、脳性まひで体を思うように動かすことができません。

ですが、大好きな音楽のライブを自ら企画。今年で11回目です。



メンバーや家族、生活を支援するスタッフに支えられ、5曲を演奏。

拍手に包まれて、ステージをあとにしました。

金子大登さん
「楽しかった。来年もやりたい」

母 金子絵里子さん
「もう涙なくして見られない。毎回毎回元気をもらいます。お母さんも頑張ろうって思います」

バンドメンバー 銭谷太地さん
「輝いてましたね、一段と。いつもよりもさらに気分が上がっていたというか、楽しそうでよかったです」

観客の心にも響いたようです。


「勇気をもらいました。年々ステージが大きくなるので、びっくりしています。ひろ君の頑張りの成果だと思います」


「みんなが協力して、作り上げていたのがよかったです」

伝えたいのは、「音楽の楽しさ」それに「感謝の気持ち」です。

ひろ君のライブはこれからも続きます。