災害発生時に住民の避難誘導などの対応にあたる市の職員を対象にした抜き打ちの招集訓練が防府市でありました。
訓練は、午前7時10分に震度6強の地震が発生した想定で抜き打ちで行われ関係する職員に一斉にメールが送られました。
7分後には住民が避難する小学校に職員が到着し、体育館の鍵を開けるなどして避難所の開設に取りかかりました。
防府市では避難所の近くに住む職員が緊急の対応を担当しています。
市ではこれまでも大雨などを想定した訓練を実施してきましたが今回、1月の能登半島地震を踏まえて突然発生する地震を想定したということです。
防府市健康増進課 渡辺武之係長
「地震が起きたときに、初めて対応するというよりはふだんから訓練で慣らしておいたらいざというときも迅速に対応できるんじゃないかと思います」=
市によりますとほとんどの避難所が開設までできたということで今後もできることを確実に増やしていきたいとしています。













