きょうは山口県内各地で入社式などが行われました。
トップは何を話し、新入社員はどう受け止めたのでしょうか。

山口銀行などを傘下に置く、山口フィナンシャルグループには、152人が入社しました。
山口フィナンシャルグループ 椋梨敬介社長
「地域経済の成長・発展なしにYMfgの成長・発展はありません。最初の決心を明確に定めた上で社会人としての一歩を踏み出してください」
志を強く持ち「お客様と同じ船に乗るという意識で頑張ってほしい」と述べました。
新入社員 岩田志織さん
「銀行員が成長すれば、会社の成長にもつながって、より多くのお客様を笑顔にできると考えているので、管理職という立場から会社をサポートしていけるような銀行員になりたいと考えています」
新入社員 武田柊哉さん
「地域の会社の方々と仲良くなって、一緒に地域を発展させていけたらなって」
農業者の高齢化や減少が課題となるJA山口県では、61人を迎えました。

JA山口県 折込正一郎代表理事理事長
「近年は世界各地で紛争がおこったり、感染症が拡大したり気候変動の影響があったりしまして、国レベルで食料・安全保障の議論が加速化をしております。今後、間違いなく、農の時代、農業の時代が訪れると思っております」
「地域の農業を守る取り組みを力強く進めよう」と呼びかけました。
新入職員 安村大翔さん
「一から新人として勉強して農家の方たちや組合員の方たちに力になれるように頑張っていきたいと思います」
新入職員 岡崎未空さん
「地域の農業をもっと地域の方に知っていただきたいなと思っていたり。安心して利用できるJAにしていきたいと思います」
県庁では村岡知事が「社会変革が加速している」として、「みずから考え行動する職員になってほしい」と激励しました。

村岡嗣政知事
「県民のニーズの変化や環境の変化、これをクリアな目で見て、変えるべきは変えることをいとわずに、そして変えないことをむしろ危ういとそう考えるようなそのようなマインドを常に持っていただきたい」
樋田哉汰さん
「インターネットとか、AIが発展してますので、知識にも負けないように対応していくことが大事だと思っております」
菅野瑞起さん
「山口県の方々に寄り添えるような業務ができるように頑張りたいと思っております」
新人職員はトップのことばを受け、仕事への決意を新たにしていました。













