山口県内は29日、サクラの開花も発表される中、春の陽気を感じられる暖かい1日となりました。

早川晋矢 記者
「ニューヨーク・タイムズ紙の今年行くべき52か所に選ばれた山口市。推薦したクレイグ・モドさんが推した一の坂川に来ています。手元の温度計では現在29度。上着もいらないほどかなり暖かくなっています。そして、頭上を見上げますと、サクラの花がちらほらと咲き始めています。出会いと別れ、そんな春の訪れを感じます」

下関地方気象台によると、県内は、4月下旬から5月上旬並みの暖かい1日となりました。

最高気温は、萩市で23.7度、山口市と岩国市・広瀬で23.1度を観測しました。

一の坂川の周辺では、半袖姿や日傘を差す人、水遊びを楽しむ子どもの姿もありました。

訪れた人(赤ちゃんと散歩)
「赤ちゃんに暖かいようにとずっと冬物を着せてたんですけど、急きょ春物に、薄手の長袖とかに買い替えました」

訪れた人(広島から旅行で)
「山口市に来たのは、今ブームになってるという話もあったから。今日は暑くて…まさかここまで暑くなるとは思いませんでしたね」

気象台では、しばらく、暖かい日が続くとみています。