職人が技術を競う全国大会、技能グランプリで金賞を受賞した山口市の坂本造園の坂本友司さんなど6人が村岡知事に受賞を報告しました。
「技能グランプリ」は2年に1度開かれる、職人の技術を競う国内最高峰の大会で、2月、北九州市で開かれました。県内からは6つの職種に7人が出場し過去最多の6人が受賞しました。
金賞受賞・坂本造園・坂本友司さん
「練習量だけは誰にも負けないように毎日仕事が終わってからの夕方であったり休みの日に毎日コツコツと努力して精進して参りました」
造園競技に最年少で出場した、山口市の坂本造園の庭師・坂本友司さんは15人中最高位の金賞を受賞。県選手の金賞は、4大会ぶりです。
造園の競技時間は9時間で出場者がデザインを考え、幅3.5メートル、奥行き2.5メートルの区画に用意された材料を使って庭園を造りました。現在、大正時代から3代続く、坂本造園の跡継ぎとして技術を磨いています。
坂本さん
「おやじもそれなりに全国で名がとおっているので、やっぱり回りから見たら七光りじゃないけど、そういうふうに見られる事が多いのでそうじゃないんだぞっていうか自分の力を証明したかったっていうのは一番あるかと思います」
村岡知事は「日頃の努力のたまもの。後輩たちの育成にも力添えを頂きたい」とたたえました。













