ニューヨーク・タイムズの「2024年に行くべき52か所」に山口県山口市を推薦したライターのクレイグ・モドさんが26日、山口市長と対談しました。



山口市菜香亭に伊藤市長とともに姿を現したのは、作家で写真家のクレイグ・モドさんです。

市の招待で山口入りしたもので、市長から歓迎と推薦への感謝の気持ちが伝えられました。

モドさんには、まちを巡るうえで、重視していることがあります。

それは、個人の店に活気があるか、気持ちよく散歩できるかなどで、山口市にはそれがあったと感じたようです。

クレイグ・モドさん
「全国を巡っている中で、山口市が今までで1番すぐに友人として受け入れてくれた町だったと思うんですよ」

喫茶店などを訪れた際、市民があたたかく迎えてくれたことが大きかったそうです。

伊藤市長から今後の山口市のあり方について問われると、「いい町を次の時代に引き継ぐため、若い人の活躍の場を増やすことが重要」と話しました。

その後、モドさんは県政資料館の旧知事室で知事とも対談しました。

村岡嗣政・知事
「私が今年2024年に会いたい52人の1番目がモドさんでありますので、早速こうしてお会いできて本当にうれしく思っております」

村岡知事は「すばらしいチャンスをもらった」と伝えました。

クレイグ・モドさん
「山口市の独特なやっぱり人間の温かさをどんどん感じてきた。もちろん町並みもきれいだったけど」

「日本の地方のまちのよさは本当に宝物」と述べました。

知事からは、萩焼きのマグカップなどが贈られました。