新型コロナを乗り越えて新たな一歩。山口県萩市の県立萩看護学校で卒業式がありました。

卒業を迎えたのは、看護の専門知識や技術を学んだ学生56人です。

4年ぶりに在校生も出席しての卒業式となりました。

1人1人の名前が呼ばれたあと滝口治代校長が代表に卒業証書を手渡しました。

卒業生代表 第二看護学科 水津彩さん
「コロナ禍でご家族との面会が出来ない中でも私たち実習生を快く受け入れてくださったばかりではなく温かい言葉をかけてくださったことは忘れられません」

卒業生は入学したころから新型コロナの感染拡大で実習を受け入れる病院が少なくなるなどの影響を受けてきました。

式のあとのホームルームでは1人1人に卒業証書が渡されました。


卒業生
「いろんな方々のサポートのおかげで実習を受けることが出来ていろんな経験を積むことが出来たのでよかったです」

卒業生「萩市内から出られなかったので実習中の息抜きとかも出来なかったのでやっぱり少しきつかったですね」


ほとんどの卒業生は国家試験を経て春から看護師の道を進むことになります。