今月11日で、東日本大震災から13年となります。

これを前に山口市の幼稚園の園児が、地震が起きたときに取るべき行動を学びました。

野田学園幼稚園の5歳児・80人が、地震が起きたときの子どもの動きが描かれたイラストから、危険な行動を見つけました。

日本赤十字社が東日本大震災を受けて、自分の命を守る方法を学んでもらおうと作った防災の教材を使いました。


避難の基本「押さない・走らない・しゃべらない・戻らない」の頭文字「お・は・し・も」も改めて確認されました。

園児「上手に(避難が)できるようになるなって思った」

園児「(地震が起きたら)机(の下)でこうやってダンゴムシポーズしたりする」


日本赤十字社山口県支部 平山壽樹さん
「子どもたち、いつも親御さんと一緒にいるわけではないので、子どもたち自身が自分の命は自分で守る、そういったことを学んでいただくことが命を守ることに本当につながってくるかと思います」

地震や火災が起きた想定で避難訓練も行われ、園児たちは「お・は・し・も」を守り、真剣な表情で避難していました。