関谷名加アナウンサー:
「山口県の北部、日本海に面した阿武町にやってきました。人口およそ3000人、コンビニもない小さな町です。ここに『キャンプを目的にしないキャンプ場』がオープンしました」アウトドアメーカー、「スノーピーク」が監修するABUキャンプフィールド。2万3000平方メートルの広大な敷地に62のサイトがあります。日本海に面した絶好のロケーション。国道沿いでアクセスに便利。さらに地元の食材が豊富な、温泉もある道の駅のすぐそば。丸ごと阿武町を満喫できるのがウリです。

ABUキャンプフィールド矢田英和マネージャー:
「阿武町の空気とか人の生活、営みに触れて、学びのあるキャンプにできるような、そんなキャンプ場を目指しています」

阿武町の暮らしを疑似体験できるキャンプ場です。

関谷アナ:
「あ!木のいい香り!」
阿武町役場地域おこし協力隊林業支援員・古金竜弥さん:
「そうです、ヒノキ使ってるんで」

農業、漁業だけでなく林業も盛んな町ならでは!

チェーンソーで阿武町産ヒノキを切る林業体験ができます。小さなチェーンソーもあり、注意点やコツをていねいに教えてくれるので初めての人でも安心です。

丸太でたき火ができる「スウェーデントーチ」と皿を作りました。



関谷アナ:
「切るたびに1回1回毎回、木の香りがすごいふわ~って香るっていうのが知らなかったので、すごい新たな発見でした」
古金さん:
「実は林業の人たちは癒やされながら仕事をしているということで」

体験を通じて、山や林業に興味を持ってもらうことが目的です。夏には水産業に触れる1日海士(あま)体験も予定しています。